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Qlik Sense 関数 チャート [If] -条件分岐関数-

if 関数は、与えられた条件が True または False のどちらに評価されるかによって異なる値を返します。

構文:
if(condition , then , else)
if 関数には 3 つのパラメータ (condition、then、else) があり、すべて数式です。他の 2 つの then と else は、任意の型を取ることができます。

引数 説明
condition 論理的に解釈された数式。
then 数式は任意の型に指定できます。condition が True の場合、if 関数は then 数式の値を返します。
else 数式は任意の型に指定できます。condition が False の場合、if 関数は else 数式の値を返します。

【使用例】

サンプルデータを利用した、IF関数の使用例です。
売上を分析するにあたって、商品毎に月次の売上を確認したい事があるかと思います。IF関数でそれを実現します。
イメージとしては、エクセル関数のSUMIFやCOUNTIFに近い使い方です。
※使用しているサンプルデータはコチラ

1.商品別月次売上

月毎の合計値を計算します。

7月売上:
Sum(if(month(sale_date)=7,sale_price,0))
8月売上:
Sum(if(month(sale_date)=8,sale_price,0))

if_sample_001

2.商品別月次注文数

月毎の合計値を計算します。

7月注文数:
Count(distinct if(month(sale_date)=7,sys_code,))
8月売上:
Count(distinct if(month(sale_date)=8,sys_code,))

if_sample_002

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