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Macbook pro 13インチ 2020 上位モデルのレビューと比較

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2020年5月に発表された新型Macbook pro 13インチの上位モデルが手元に届いたので、2017年モデルと比較しながらレビューを書いていきます。

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比較対象

比較の対象は新たに届いた2020年モデルのMacbook pro 13インチと、今まで使っていた2017年モデルのMacbook pro 13インチです。
どちらもmacOS Catalinaで検証していきます。

スペック

Macbook pro 13インチ 2020年モデル

MacBook Pro (13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 ports)
プロセッサ 2.0 GHz クアッドコアIntel Core i5
メモリ 16 GB 3733 MHz LPDDR4X
グラフィックス Intel Iris Plus Graphics 

Macbook pro 13インチ 2017年モデル(タッチバー無し)

MacBook Pro (13-inch, 2017, Two Thunderbolt 3 ports)
プロセッサ 2.3 GHz デュアルコアIntel Core i5
メモリ 8 GB 2133 MHz LPDDR3
グラフィックス Intel Iris Plus Graphics 640 1536 MB

単純にCPU、メモリともにスペックは倍増させています。
DockerをMac上で動かすにあたり、明らかなスペック不足を感じていたため、2020年モデル購入時に上位モデルを選択しました。

外観

背面からの写真です。
リンゴマークは相変わらずメッキ仕様です。昔みたいに光ってほしい。

DSC 0495

厚みは若干増したようです。
特に底面の厚みが増しています。また、底面の両サイドにスリットが入っていて、ここから排熱を行うようなつくりになっています。

DSC 0494

キーボードの厚みの比較です。
左が2020年モデル、右が2017年モデルです。
明らかに2020年モデルのほうが出っ張っています。
キーボードのタッチ自体は要約すると、「昔に戻った」です。
2017年モデルのようにピチピチしたタッチから比べるとグニグニとしたタッチに変わったことを感じます。
改めてタイピングしてみると、2020年モデルのタッチは若干安っぽさを感じなくもないような。。。
といっても、ピチピチした2017年モデルのタッチは嫌だったので、問題なし。

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最後にトラックパッドです。
1枚目が2017年モデル、2枚目が2020年モデルです。
2020年モデルは若干四隅の丸みが増しました。
その結果、トラックパッドフィルムは流用できず。。。残念。
ちなみに、画面用のフィルムは2019年モデル以前のものがそのまま使えました。
タッチバーフィルムは自分で切れば使えます。Escキー分短くなってますからね。

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ベンチマーク

CineBenchでベンチマークを行ってみました。
左が2020年モデル、右が2017年モデルです。

20200512 cinebench

当然といえば当然の結果となっています。
2020年モデルの数値が2017年モデルの数値の2倍強になっています。
単純にコア数が倍になっているのでこの結果になっているのでしょうね。

そのほか

重さはスペック上では2020年モデルのほうが僅かに重くなっていますが、正直手に持った感じではわかりません。
いずれにしても、13インチのウルトラブックとして比較するとwindowsノートPCのほうが軽いのは明らかです。
Macbook proが重たいのはもう致し方がないということで諦めるしかないのかもしれません。
LCCの航空機に持ち込むことを考えると、少しでも軽くしてくれるほうがありがたいのですが。。。

メモリも今回倍の量を搭載することにしたのですが、まだ、メモリを多用するような作業を行っていないので体感としては不明です。
おそらくDockerを本格的に稼働させ始めると、その違いに助けられるものと思われます。
また、AI開発においても、CPU、メモリともに増強した効果が助けになるのでしょう。
ここら辺はきちんと設定や環境構築を終わらせたら追記していこうかと思います。

2020年5月14日(木)追記

実際にいろいろな作業を行ってみた結果、2017年モデルと比較して、CPUの発熱量が少ないことに気が付きました。
2017年モデルでは、ほぼ大抵の状態でCPUファンが全開で動いていましたが、2020年上位モデルのMacbook Proでは、ほぼわからない程度でしかCPUファンが回りません。
2017年モデルだと80度を超えていたような作業具合でも、2020年上位モデルでは50度台で落ち着いてくれます。
CPUのコア数が倍になっているのでこれもまた当然の結果なのかもしれませんが、満足度としては非常に高いです。
また、キーボードについても、タイピングしていて明らかにタイプ音が静かです。
タイピング自体もしやすく、タイピングへの負の感情が明らかに軽減しました。
あとは、マイナーアップデートとはいえ、メジャーアップデートに近い変貌具合なので、何かしらの初期不良や不具合が出ないことを祈るのみです。
とりあえず1日使ってみた感想としては、買ってよかった!

2020年5月16日(土)追記

docker build でapt-get updateのcompile中のCPU使用率・CPU温度・ファン回転数です。
20200516 cpu

CPU使用率が50%程度、CPU温度が63.8度、ファンの回転数が6331rpmです。
ファンの音は2017年モデルと比較すると、静かでかつ耳障りではない音になっています。
2017年モデルはビィーンというような感じでしたが、2020年上位モデルでは、サァーというような感じです。
CPU使用率は50%程度なので、より温度が上がったときはよりファンが回るということではあります。
ですが、この音質であれば、ファンの回転数が上がったとしても耳障りではないかと思います。
ちなみに、どうやら2020年モデルは上位モデルと下位モデルでファンの搭載数が異なるようですね。
上位モデルは2個、下位モデルでは1個のようです。
上位モデルはそれだけ発熱するCPUを搭載しているという事ではありますが、逆に考えるとそれだけ性能の良いCPUだということでもあるはずです。また、CPU温度は高温になればなるほど、CPUのクロック数が下がるという仕様だということを考えると、ファンが2個搭載されているのは良い作りであると考えられるのではないでしょうか。

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